体をデカくするには？！プロテインの効果を最大限に発揮させる飲み方とは？！
「プロテイン」
飲んでますか？
今や、
多くの高校球児が
栄養補給に取り入れてる
一般的なサプリメントです。
皆さんの中にも
実際に飲んでいる方が
多いのではないでしょうか？！
でも、
「プロテイン」は
飲み方を間違えていると、
効果は半減どころか、
8割くらい損します！
そこで、
「本当に正しいプロテインの摂取方法」
を伝授していきたいと思います！
「本当に正しいプロテインの摂取方法」
ができていれば、
冬練の間に
みるみる体がデカくなり、
ホームラン量産型に！
一方、
「プロテイン」の摂取方法
を間違えていると、
プロテイン代だけ消費され、
体は大きくならず、
長打率は0割、、
なんてことに
なってしまうかもしれません！
「本当に正しいプロテインの摂取方法」
は生理学的に正しい
摂取方法になってます！
「本当に正しいプロテインの摂取方法」
ポイント①
飲むタイミングは、
・朝起きてから
・トレーニング1時間前
・トレーニング15分後〜30分後
・寝る前
ポイント②
水で溶く！牛乳等は△
特に大切な2点です！
ポイント①で特に
重要なのは、
トレーニング1時間前
のタイミングです！
基本的にトレーニング後の
ゴールデンタイム
と言われるタイミングでは
皆さんも摂取していると思います！
しかし、
トレーニング前にも飲んでいる人
は少ないのではないでしょうか。
トレーニング中に
"血中アミノ酸濃度"
を高くすることで
筋分解を防いだり、
筋合成を促進してくれます！
1日4.5回も飲めない！
って人は、
だけでも飲んでください！
ポイント②
については、
牛乳で溶いてる方も
多いのではないでしょうかー？
実はこの牛乳で溶かす行為、
かなり勿体無いことをしてるんです！
プロテインとは
そもそも牛乳から由来するもので、
その中でも動物性タンパク質は
「ホエイプロテイン」
に分けられます。
多くの方が購入し、
摂取しているのは、
「ホエイプロテイン」
になります。
「ホエイプロテイン」は
吸収が早く、体作りにはぴったりです。
しかし、牛乳と混ぜることで
この長所は無くなってしまいます！
寝る前で吸収を遅らせて
就寝中のカタボリックを防ぐ！
と意味を持って
取り入れているのであれば、
構いませんが、
トレーニング前後の
摂取タイミングでは、
水で溶くようにしましょう！
プロテインを飲んでるのに
なかなか体が大きくならない！
という人は
「本当に正しいプロテインの摂取方法」
を実践してみてください！
「おい！代打いくぞ！」練習試合でノーアップから急に呼び出されても1分で準備し結果を出す方法
"今日の練習試合ベンチ外れた、、"
って思ってたら試合終盤で
急に代打のチャンス！
でも準備できてないから
結果が出るはずもなく、、
って経験皆さんはありますか？
僕の高校時代は
こんなことばかりでした！
そんなめちゃくちゃで
打てるわけない。
って思いながらも、
「こんな形でしかチャンスは回ってこない。」
でもどうしたら良いかわからない。
そんなもどかしい気持ちに
なった経験皆さんもあると思います！
実はウォーミングアップが
適切じゃないせいで
力を発揮できていない
のかもしれません！
そこで今回は、
「生理学的に正しい！
代打のウォーミングアップ術」
を伝授していきたいと思います！
この、
「生理学的に正しい！
代打のウォーミングアップ術」
ができていれば、
急な代打の指名でも、
100%に近い力を発揮できて、
信頼される打者になれる！
体の原理原則を知ってるから
レギュラーになった暁にも
応用を効かせて、
常に力を出し切るチームの中心選手に！
しかし、
「生理学的に正しい！
代打のウォーミングアップ術」
ができていないだけで、
本当は打てるはずのピッチャーに
力を出しきれずに
空振り三振、、
チャンスを生かしきれなかった
あなたはバッティングの期待値 0
そんな思いをしたくない人は
是非最後までご覧ください！
「生理学的に正しい！
代打のウォーミングアップ術」
ステップ①
タックジャンプ！5〜10回！
→心拍数をあげる。腿上げ等でも可
ステップ②
打席で使うバットで3回素振り！
ステップ③
まだ時間があったら、
後はピッチャーとタイミング練習！
これだけです！
ポイントは、
"心拍数を上げること"と、
"素振りを最小限に抑えること"
心拍数をあげることで、
血液の流れを良くし、
体温・筋温を上げ、
パフォーマンスアップ
に繋がります。
素振りのような、
瞬間的で大きい力の発揮は、
持続性がありません。
ATP-CP系という
エネルギー供給機構であるため、
やればやるほど
スイングスピード
が落ちてしまいます！
これらは悪魔でも
生理学的観点からの見解ですが、
覚えておいて
損はないと思います！
是非実践してみてください！
実は間違ってる？筋トレで本当に意識すべき3つのポイント
ウエイトトレーニング
してますか？
頑張ってるのに
なかなかデカくならない！
って人多いんじゃないでしょうか？！
もしかしたら、
"意識すべきポイント"
間違ってるかもしれません！
「本当に正しい意識すべきポイント」
を抑えれば、
みるみる筋肉量が増え、
スイングスピードも
パワーも向上！
チームの中心、
クリーンナップを任せれます！
しかし、
「意識すべきポイント」
が間違っていると、
頑張ってるのに筋肉が増えない。
パワーも上がらず、
監督からの期待は0。
こんなことになってしまいます！
ウエイトトレーニングで
「本当に正しい意識すべきポイント」
は解剖学的に証明されている、
理論的なポイントです！
「本当に正しい意識すべきポイント」
は、
"下ろす時ほど丁寧に"
です！
これには
きちんとした理由があります！
野球は
体から離していく動作
が多いから
"挙げる時の方が大事なんじゃないの？"
って思った人もいるんじゃないでしょうか！
「筋肥大させる」という観点からは
"下ろす時ほど丁寧に"
が大切になります！
理由は
「筋肉が引き伸ばされている
状態での負荷が
一番強いから。」です！
負荷量＝筋肥大量
と断定されたエビデンス
はないため、
比例関係にあるとは言えませんが、
相関関係があることは
科学的に証明されています！
専門的な用語で言うと、
引き伸ばされながら力を発揮する
「エキセントリック収縮」
が一番筋肥大に繋がる！
ということです！
(反対に挙げる方を
コンセントリック収縮と言います。)
ウエイトトレーニングを
しているのに
なかなか体がデカくならない！
って人は是非実践してみてください！
アウトコースが届く気がしない、、どんな選手でもアウトコースを弾丸ライナーで逆方向ホームランにする方法
得意ですか？
僕はアウトコース苦手でした、、
「届く気がしない。」
同じ思いをしてる選手も
多いんじゃないでしょうか。
でもピッチャーって
アウトコースの方が
投げやすいって人が多いはず、、
それなのに
アウトコースが苦手、、
そう、
"避けては通れない道"なのです！
打てないバッターなんて
チームから必要とされません。
そこで今回は
「アウトコースを
クリーンヒットにするたった一つの意識」
を伝授したいと思います！
アウトコースが苦手だった僕が
「アウトコースを
クリーンヒットにするたった一つの意識」
を実践しただけで、
打てばメンバー入り、
打てなければメンバー外
という場面で
フェンス直撃のスリーベース！
見事メンバー入りを手繰り寄せた
意識でもあります！
しかし、
アウトコースが打てないままだと、
紅白戦では
アウトコース攻めで
ノーヒット。
試合では
打率1割台、、
夢のレギュラー入りは遠のきます。
実はこの、
「アウトコースを
クリーンヒットにするたった一つの意識」
超有名元プロ野球選手
も実践してるんです！
「アウトコースを
クリーンヒットにするたった一つの意識」
それは、
"肩甲骨を下制させる"こと！
、
、
、
？
皆さんの頭の上に
？が見えてしまいましたね、、
申し訳ありません。
簡単に言うと
「肩甲骨を下げる」
感じです！
とは言っても
イメージできないですよね、、
ステップ①
バットを構える！
ステップ②
弧を描くように正面にバットを下ろす！
ステップ③
その状態で肩はそのまま！
肘を曲げて構える！
(肘は曲げても曲げなくてもOK)
できましたか？
これができれば、
アウトコースが届くだけでなく、
正しい体の使い方ができるため、
一段階打球が速くなります！
ちょっと分からない！
って人も
とりあえず①から実践してみてください！
緩球も怖くない？！タイミングを外されて泳がされてもスタンドまで運ぶテクニック
「チェンジアップ」
皆さんは得意ですか？
緩球で泳いで当てただけ、、
上半身が突っ込んで空振り、、
チェンジアップあるあるですよね！
僕も
チェンジアップが
大の苦手で、
ワンバンの変化球を振って
振り逃げで走ることが多すぎて、
チームメイトにモノマネで
バカにされてました、、
今回は
そんなチェンジアップが
苦手な僕が
低めのチェンジアップを
上手く対応できるようになって、
打率を急上昇させた
「チェンジアップ対応練習法」
を伝授したいと思います！
この、
「チェンジアップ対応練習法」
を参考にしていただいたら、
タイミングを外されてもスタンドイン！
なかなか三振にならないしぶといバッター！
になれちゃいます！
でも、
チェンジアップが苦手なままだと
低めのボール球を振って
三振の山、、
タイミングを外されて
膝をつかされる
屈辱の三振、、
ストレートだけ打てる
バッターなんていりません。
「チェンジアップ対応練習法」
を取り入れて、
チームから
必要とされるバッターに
なりましょう！
「チェンジアップ対応練習法」
をする上で、
「タイミングが合うボールは
1打席に1球あるかないか。」
ということを頭に入れておいてください！
プロ野球選手でも
これは同じです。
大切なのは、
「タイミングを外された状態でも
ヒットにもっていけるか。」
ある雑誌の取材で
某プロ野球選手の名打者T氏も
「タイミングを外されても
打てればそれが強い。」
と語っています！
「チェンジアップ対応練習法」
ステップ①
ロングティーの準備！
ステップ②
低めのボール球を投げてもらう
ステップ③
軸足の膝を前の膝にくっつけるように
スウェーさせて打つ！
これだけです！
スウェーすることは
悪いことではありません！
普通の
良いですが、
ロングティーの方が、
飛距離を出せることを
実感してもらえると思います！
実は、泳いで打った方が
飛距離が出るケースもあるんです！
(トップハンドの肘が伸展した状態で
インパクトできるから)
"本当かよ"って思った方は
騙されたと思って
「チェンジアップ対応練習法」
実践してみてください！
インズバを華麗にさばいて信頼されるバッターになる方法
"インコース140キロの直球！"
皆さん打てますか？
インコースの速球は
苦手な選手も多いはず。
良いあたりだと思っても
フェアゾーンに飛ばない、、
それもそのはず、
インコースは〇〇〇〇〇〇〇〇が
できていないと
ヒットを打てる確率が
格段に下がります！！
〇〇〇〇〇〇〇〇とは？
「インサイドアウト」
です！
「インサイドアウト」とは
簡単に言うと、
「内から外にバットを出すこと」です！
この「インサイドアウト」が
できていると、
差し込まれても
逆方向にヒット！
インコースを捉えて、
三塁線に長打コース！
インコースも怖くなくなります！
逆に、
「インサイドアウト」が
できていないと、
差し込まれでボテボテの内野ゴロ、
捉えたと思っても、
遥か彼方のファールボール、、
多くのプロ野球選手も
インサイドアウトの重要性を
語っています。
でも、、
プロ野球選手の言ってることでは、
イメージし辛い。
意識することが多すぎて、
なかなか上手く行かない
そんな人も多いのではないでしょうか！
そんな皆さんには
「超簡単にインサイドアウトを習得する方法」
を伝授します！
「超簡単にインサイドアウトを習得する方法」
ステップ①
いつも通り構える！
ステップ②
ヘッドを背中側に倒す！
ステップ③
バットが肩に着く前に振り始める！
これだけで
「インサイドアウト」
ができちゃいます！
「インサイドアウト」
ができてない人は、
ヘッドがお腹側に倒れ、
グリップよりヘッドが
先行してしまっています！
インコースが苦手！
できてない人の特徴に当てはまる！
って人は
「超簡単にインサイドアウトを習得する方法」
を今すぐ実践してみてください！
下半身を正しく使い、キレキレのスイングを手に入れる方法
"バッティングは下半身"
少年野球の時から
口酸っぱく言われてきましたよね！
でも監督やコーチが言うように、
腰を回したり
軸足に体重を乗せたり
しても良いスイングにはならない、、
それは
「本当に正しい下半身の使い方」
ができていないからです！
そもそも
解剖学的に腰は回りませんし、
軸足に体重を乗せて振っていたら
体重移動が上手くできません！
「本当に正しい下半身の使い方」
を身につければ、
キレキレのスイングで、
打球速度爆上がりの、
打率爆上がり
間違いなしです！
でも、
「本当に正しい下半身の使い方」
ができていないと、
キレのないスイングで、
当たっても前に飛ばない、
少年野球並み スイング
になってしまいます！！
下半身の使い方の重要性は、
皆さんの小さい頃から言われてるように、
かなり重要である
ことは重々承知しているはずです。
では、
どうしたら
を習得できるのか。
それは
次の3ステップで
簡単に習得できちゃいます！
「本当に正しい下半身の使い方」
ステップ①
3センチだけスクワット！
ステップ②
右バッターなら右脚の股関節、
左バッターなら左脚の股関節に
体重を乗せる！
ステップ③
ステップ②の脚とは
逆の脚の股関節に
体重を乗せる！
これだけです！
これだけ意識すれば、
下半身のパワーポジションで、
力強く、鋭いスイング
ができるようになります！
今まで教えられてきた
下半身の使い方が
しっくり来ない人は、
「本当に正しい下半身の使い方」
を実践してみてください！
